魚拓は日本発祥の技法であり、1839年庄内藩(山形県鶴岡市)で拓された鮒の直接法よる魚拓が日本で現存最古の物
1972年に間接法によるカラー魚拓「日本魚拓会」が設立し全国に普及
両技法を魚の特徴に合わせて使い分ける唯一無二の魚拓師「熊本昇平」が生み出す世界で一つしかない作品をお楽しみ下さい
・直説法とは
魚に直接色を塗り、魚に和紙を押し当てて転写(色を写し取る)方法
魚に糊を塗り、和紙や絹を貼り付けてから着色させたタンポで軽くたたきながら魚体を写し取る方法(拓本の原理)
・間接法とは?
・間接法とは?
魚に糊を塗り、和紙や絹を貼り付けてから着色させたタンポで軽くたたきながら魚体を写し取る方法(拓本の原理)
熊本昇平
【住所】 〒400-0306 山梨県南アルプス市小笠原486-4 アトリエ熊
【TEL】 080-1089-3626
【MAIL】 s_kumamoto@aoki-k.co.jp
営業時間:年中無休
※長期遠征時のみご対応いただけない場合がございます。